「市島邸」
新潟県新発田(しばた)市にある「市島邸(いちしまてい)」。敷地面積8,000坪超え、建坪600坪超えの北越屈指の大地主の邸宅です。
施設案内 市島邸
市島邸概要
(引用元:新潟県新発田市公式ホームページ 施設案内 市島邸 より一部抜粋)
この邸宅は敷地八千余坪、建坪六百余坪に及び、建物の大半は明治初期の代表的住宅建築として簡素優雅な作風を示し、これを囲む回遊式の庭園(静月園)は、自然の風致に存し、幽水閑寂で野趣に富み、庭園中の各所に歌碑が建ち、広い池をとりまく樹木はそれぞれの四季を映しています。
1962年(昭和37年)3月、表門、玄関、朔月閣、南山亭、松籟庵、水月庵、説教所など十二棟一構が、新潟県文化財に指定されました。
詳細は、新潟県新発田市公式ホームページにてご確認ください。
周辺に専用の駐車場がありますので、そちらに車をお停めください。


駐車場にはご案内板がありますので、是非チェックしてください。出入口は車道沿いにありますので、出入りの際には走行車に十分ご注意ください。
”門番所”が受付兼事務所になっていますので、そちらで入館料のお支払いを済ませてください。なお、JAFカードや大人の休日倶楽部、イオンカードなどの会員証をお持ちの方は、お得に入館することができますので、事前にご準備ください。


敷地内には、至る所に説明看板が立っています。また、平面図も立っていますので、是非参考にしてください。


上記写真は、新潟県指定文化財の”玄関”です。こちらから入邸することはできませんのでご注意ください。


敷地内は大変広く、迷子になってしまうこともあります。順路看板や帰路看板を参考にすると、迷わずにご覧いただくことができるためおすすめです。


邸内入口で靴を脱ぎ、用意されているくつ袋に靴を入れて、持ち運びながら邸内をご覧ください。出口が別の場所になっているため、必ず各自で靴の持ち運びをお願いいたします。


新潟県指定文化財の”水月庵”では、映画の撮影も行われたそうです。中に入ってご覧いただくこともできますので、是非先へとお進みください。その際、頭上には十分にご注意ください。



邸宅には様々なお部屋があり、中に入って見ることもできるため、当時の様子を身近に感じることができるのではないでしょうか?
家系図や人物像などの資料もありますので、お時間のある方は、こちらもゆっくりとご覧ください。


邸宅を後にして、庭園を散策します。緑の多い庭園は、心が落ち着きます。


新潟県指定文化財の”松籟庵(しょうらいあん)”や”説教所”などもあります。周辺に説明看板が立っていますので、訪れた際には是非お読みください。

さらに、”湖月閣跡(こげつかくあと)”を見ることもできます。”湖月閣”は、公式行事の本座敷や迎賓館として用いられていたそうですが、平成7年の新潟県北部地震の際に、残念ながら全壊してしまったため、現在では跡地となっています。


出入口に戻っていると”倉庫”が見え、見逃していたことに気づきました。こちらも中に入ることができました。中には、鬼瓦や木材の資料などが様々展示されていました。中に入ると自動で電気が付くため、明るい場所で資料をよく見ることができます。出入口の段差にお気をつけてご覧ください。
”市島邸”は”梅林”や”紅葉”の名所としても知られており、見頃になると庭園に彩りが加わり、さらに魅力的です。特に、紅葉の見頃にはライトアップも行われるため、普段は見ることのできない”夜の市島邸”を見ることもできるようです。
皆さんも北陸屈指の大地主の邸宅に、是非足を運んでみてください。
※こちらの記事に使用されている写真は、全て2026年6月上旬に撮影したものです。
「市島邸」基本情報
| 所在地 | 〒959-2325 新潟県新発田市天王1563 |
| お問い合わせ先 | 市島邸(℡0254-32-2555) 新発田市観光振興課(℡0254-28-9960) |
| 交通アクセス | 新潟駅から車で43分(21km) 月岡駅から3分(1km) |
| 駐車場(無料) | 普通車25台/大型バス5台 |
| 開館期間 | 通年 |
| 休館日 | 年末年始(12/29~1/3) 毎週水曜(祝日の場合は翌日) |
| 開館時間 | 10時~16時(最終入館:15時30分) |
| 入館料 | 大人:¥630(税込) |
| 支払方法 | キャッシュレス決済可 |
| お手洗い | あり |
| その他 | 禁煙/傘貸出あり |
| 滞在目安時間 | 1時間 |
| 各種サイト | 新潟県新発田市公式ホームページ |

