燕市 - 新潟の観光情報WEBサイト

「燕市交通公園」とは 交通ルールを模擬道路で楽しく学ぶことができるこちらは、「燕市交通公園」。自転車に乗り、模擬道路で交通ルールを学ぶことができます。平日は、自転車の持ち込みが可能なため、より身近に交通ルールを学ぶことができるのではないでしょうか？ また、「ゴーカート」や「サイクルモノレール」、「ビルダーズ」等の遊具のほか、「おべんとう広場」や「芝広場」など、ピクニックができる場所もあり、親子や友達で楽しむことができます。 無料駐車場が完備されており、園内にはお手洗いが何か所かあります。ベビーベッドや授乳室があったり、ベビーカーの貸出をしていたりと、小さいお子様がいる方にとっても、安心してご利用いただける場所となっています。 駐車場付近には、案内図があり、事前に全体図を把握することができます。 園内には、自動販売機が何か所かあり、休憩室にはアイス販売機もあります。気温が高い日や湿度が高い日にはありがたいですね。 休憩室は、冷房(暖房)が効いており、机や椅子もあるため、快適に過ごせます。席数はそんなに多くはないので、譲り合って使いましょう。 こちらには、燕市交通公園のマップ(パンフレット)が置いてあるので、定期的に場所を把握したい方は、先に休憩室でマップを手に入れてから、遊ぶことがおすすめです。 「ゴーカート」は、1人用と2人用があり、1周1人用￥100、2人用￥150でご利用いただけます。手前の乗車券と書かれた場所で、乗車券を購入し、乗り場入口で係員の方に渡しましょう。 身長制限があったり、カートの色を選んだりすることができない点に、ご注意ください。 「サイクルモノレール」は、1周こども(中学生以下)￥50、おとな(高校生以上)￥100でご利用いただけます。こちらも乗車券が必要で、身長制限があります。2人で協力して漕いで、ゴールを目指しながら空中散歩をお楽しみください。 「ビルダーズ」は、1回￥200で、9時～16時にご利用いただけます。こちらは、コイン式で乗車券は不要です。2024年7月に導入されたばかりのコーナーです。本物のようなショベルカーをお楽しみください。 「サイクルモノレール」の近くにある「緑の広場」には、様々な遊具があったり、駐車場近くには「どろんこ広場」があったりと、様々な楽しみ方があります。 是非現場で交通ルールを楽しく学んでみてください。 詳細は、公式サイトまたはInstagramにてご確認ください。 『公園』の特集記事を見る 『燕市』の記事一覧を見る ※記載されている値段は、2024年7月時点での値段です。 「燕市交通公園」基本情報 所在地〒959-1263新潟県燕市大曲3375お問い合わせ先燕市交通公園管理事務所(℡0256-64-4680)交通アクセス新潟駅から車で1時間3分(38km)駐車場(無料)普通車241台/思いやり駐車場あり開園期間3/25～11/15休園日毎週水曜(祝日の場合は翌平日)開園時間9時～17時(ビルダーズ9時～16時)7/1～8/159時～21時 8/16～8/319時～18時30分 ※ゴーカート,サイクルモノレールは17時まで入園料無料(ゴーカート,サイクルモノレール等一部有料あり) 支払方法現金のみお手洗いあり(24時間利用可)その他ベビーベッドあり/授乳室あり/ベビーカー貸出あり/自動販売機あり/AEDあり/禁煙/ペット同伴不可/ゴミは持ち帰り自転車貸出あり(平日は自転車持ち込み可)滞在目安時間1時間各種サイト公式サイトInstagram