「新宮熊野神社」とは
福島県喜多方(きたかた)市にある「新宮熊野(しんぐうくまの)神社」。家都御子神(けつみこのかみ)、熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)、熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を御祭神として祀られています。
国指定重要文化財(建造物)の”熊野神社長床(ながとこ)”や、樹齢800年以上と言われている、全国でも最大級の大イチョウが見所です。
詳細は、一般社団法人喜多方観光物産協会公式サイトにてご確認ください。
お車は、神社横にある”長床駐車場(休憩所)”にお停めください。



”大鳥居”横に”熊野神社の森”と呼ばれるイチョウスギが育っています。現場で見たときは大きく感じたのですが、写真だとあまり伝わりませんね。帰り際に撮った(後ろから見た)写真の方だと、大きさが伝わるでしょうか。葉が黄色く色づいた時にも是非見てみたいものです。



国や県、市の指定文化財があり、今後も維持していくために拝観料が設けられていますので、”大鳥居”をくぐって右側の”受付”にて拝観料をお支払いください。


”受付”を後にして参拝路をまっすぐ進むと、右側に”手水舎”がありますので、身も心も清めてから参拝しましょう。
”受付”から”手水舎”までの参拝路の右側には、道路を挟んで反対側に”宝物殿”があります。こちらも時間内であれば、ご自由にご覧いただくことができます。道路を渡る際には、走行車に十分お気をつけください。


境内には、”大鳥居”横以外にも大イチョウが育っており、上記写真の大イチョウは、市指定天然記念物です。折れた枝が落下する恐れがありますので、周辺を通る際には頭上に十分お気をつけください。
左奥には、県指定文化財の”銅鐘(どうしょう)”もあります。福島県内で最も古い紀年銘を持つ”銅鐘”だそうです。



大イチョウの後ろには、国指定重要文化財(建造物)の”熊野神社長床”が建っています。こちらは、平安時代の寝殿造りの拝殿です。周辺に説明看板が立っていますので、訪れた際には是非お読みください。
中央のお賽銭箱前で参拝することができますが、吹き抜けになっており、”長床”に上がることもできます。土足厳禁ですので、いくつか用意されている専用のスリッパを履いて、造りなどをご覧ください。


拝殿の裏には、本殿までの参拝路が続いています。右側に説明看板が立っていますので、是非お読みください。
石段を上った所に、左から”末社那智山飛龍権現(まっしゃなちさんひりゅうごんげん)”、”本社新宮証誠殿(ほんしゃしんぐうしょうじょうでん)”、”末社本宮十二社権現(まっしゃほんぐうじゅうにしゃごんげん)”の三社が建っていますので、心を込めて参拝しましょう。
境内には、国や県、市指定の文化財がたくさんあるため、見所がたくさんあります。また、イチョウの葉が色づく頃には、境内が黄金色に輝き、落葉した黄色い絨毯も見応えがあります。ライトアップも行われますので、皆さんも是非足を運んでみてください。
※こちらの記事に使用されている写真は、全て2026年5月中旬に撮影したものです。
「新宮熊野神社」基本情報
| 所在地 | 〒966-0923 福島県喜多方市慶徳町新宮熊野2258 |
| お問い合わせ先 | 新宮地区重要文化財保存会(℡0241-23-0775) |
| 交通アクセス | 姥堂駅から車で8分(5.2km) |
| 駐車場(無料) | あり(思いやり駐車場あり) ※大型バス駐車可。(要問合せ) |
| 拝観可能期間 | 通年 |
| 定休日 | なし |
| 拝観可能時間 | 8時30分~17時 ※宝物殿:冬期間(12月~3月)は、土,日曜,祝日の9時~16時のみ見学可。 |
| 拝観料 | 大人¥300(税込) |
| お手洗い | あり |
| その他 | 御朱印あり/禁煙 |
| 滞在目安時間 | 30分 |
| 各種サイト | 一般社団法人喜多方観光物産協会公式サイト |

