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「諏訪神社の大杉」とは 三川村(みかわむら)指定巨樹・巨木の「諏訪(すわ)神社の大杉」。外観からでは、あまり目立たないため、分かりにくいかもしれません。 ※三川村は合併し、現在では阿賀町(あがまち)になっています。 『将軍杉』の記事を見る 入口 鳥居 駐車場はありません。周辺に注意して、路肩に駐車してください。入口から道なりに進み、鳥居をくぐると左手に大杉が見えてきます。 諏訪神社の大杉 下から上まで画角に収まらないほど、太くて長い大杉です。画角に収まらないどころか、上までは目視でもだいぶ難しかったです。 写真では伝わりづらいですが、枝が普通の木の太さくらいです。まるで、自分が小人になったかのような大きさに圧倒されました。 道路に出て、少し離れた場所から先端を見てみましたが、それでもかろうじて分かるくらいでした。他の木々はこれほどの太さはありませんが、高さがあるため、大杉も馴染んでいて、素通りしてしまいそうです。 これほど立派な大杉があるとは大変驚きました。そんな迫力満点の大杉を、是非見に行ってみてください。 「諏訪神社の大杉」基本情報 所在地〒959-4635新潟県東蒲原郡阿賀町釣浜3588お問い合わせ先(℡なし)交通アクセス新潟駅から車で54分(40km)東下条駅から車で6分(2.2km)駐車場(無料)なし拝観期間通年定休日なし拝観時間24時間入場料無料お手洗いなし滞在目安時間10分各種サイトなし

諏訪神社の【大杉】枝が普通の木の太さ！？規格外の大杉