清瀧山【常安寺】470年以上前に創建された古刹

清瀧山【常安寺】470年以上前に創建された古刹

2025年3月18日

「清瀧山 常安寺」とは

 上杉謙信公ゆかりの「清瀧山(せいろうざん) 常安寺(じょうあんじ)」。

天文16年(1547)に長尾景虎(後の上杉謙信公)によって創建された曹洞宗の古刹で、開山は瑞麟寺五世泰廉門察和尚です。

(引用元:清瀧山 常安寺 公式サイト 常安寺について)

 このような看板の間の道を通ると、目の前に常安寺が見えてきます。常安寺の右手前には、にぎわい広場があり、無料で駐車が可能ですので、そちらに車をお停めください。

周辺地図

 看板を通り過ぎてすぐ左手には、周辺地図がありますので、是非ご覧ください。

 こちらは正面です。お守りや御朱印は、右手の小坂を上った所にある御札所にていただけます。

入口

 雨の日や雪の日は、屋根からの雨粒や落雪などにお気をつけください。線香をあげ、真心を持って祈念してください。

 7月24日(木)には、本堂で、大般若経の計門を転読し、平和や身体健全、家内安全、五穀豊穣などを祈祷する「萬燈大般若祈祷会(まんどうだいはんにゃきとうかい)」が行われる予定です。

「清瀧山 常安寺」基本情報

所在地〒940-0227
新潟県長岡市谷内2丁目7-7
お問い合わせ先清瀧山 常安寺(℡0258-52-2318)
交通アクセス新潟駅から車で1時間36分(61km)
北長岡駅から車で23分(15km)
駐車場(無料)なし
※目の前のにぎわい広場に駐車可
営業期間通年
定休日なし
営業時間24時間
お手洗いなし
その他御朱印あり
滞在時間目安15分
各種サイト公式サイト