「清瀧山 常安寺」とは
上杉謙信公ゆかりの「清瀧山(せいろうざん) 常安寺(じょうあんじ)」。
天文16年(1547)に長尾景虎(後の上杉謙信公)によって創建された曹洞宗の古刹で、開山は瑞麟寺五世泰廉門察和尚です。
(引用元:清瀧山 常安寺 公式サイト 常安寺について)


このような看板の間の道を通ると、目の前に常安寺が見えてきます。常安寺の右手前には、にぎわい広場があり、無料で駐車が可能ですので、そちらに車をお停めください。

看板を通り過ぎてすぐ左手には、周辺地図がありますので、是非ご覧ください。

こちらは正面です。お守りや御朱印は、右手の小坂を上った所にある御札所にていただけます。

雨の日や雪の日は、屋根からの雨粒や落雪などにお気をつけください。線香をあげ、真心を持って祈念してください。
7月24日(木)には、本堂で、大般若経の計門を転読し、平和や身体健全、家内安全、五穀豊穣などを祈祷する「萬燈大般若祈祷会(まんどうだいはんにゃきとうかい)」が行われる予定です。
「清瀧山 常安寺」基本情報
所在地 | 〒940-0227 新潟県長岡市谷内2丁目7-7 |
お問い合わせ先 | 清瀧山 常安寺(℡0258-52-2318) |
交通アクセス | 新潟駅から車で1時間36分(61km) 北長岡駅から車で23分(15km) |
駐車場(無料) | なし ※目の前のにぎわい広場に駐車可 |
営業期間 | 通年 |
定休日 | なし |
営業時間 | 24時間 |
お手洗い | なし |
その他 | 御朱印あり |
滞在時間目安 | 15分 |
各種サイト | 公式サイト |