「目黒邸」とは
新潟県魚沼(うおぬま)市にある「目黒邸(めぐろてい)」。寛政9(1,797)年に建てられた、国指定重要文化財です。豪農の”主屋”や”日本庭園”、歴史資料をご覧いただくことができます。
詳細は、魚沼市ホームページまたは魚沼市観光オフィシャルサイトにてご確認ください。
目黒邸のすぐ横にある”須原公園”の駐車場に車をお停めください。”須原公園”内に「目黒邸」があるため、駐車場やお手洗いをご自由にお使いいただくことができます。




駐車場には、”須原公園”のマップがありますので、是非参考にしてください。
入口には料金表があります。左手に観覧受付がありますので、そちらで入館料のお支払いを済ませてください。また、「目黒邸」の説明看板も立っていますので、訪れた際には是非お読みください。


観覧受付は”守門民俗文化財館”1階にあり、2階にはたくさんの歴史資料が展示されていますので、受付後は先にそちらへ向かわれた方が良いかと思います。


”守門民俗文化財館”を後にして外へ出ると、目の前には大きな茅葺屋根の”主屋”があります。中へ入ると、左右にお部屋が分かれており、靴を脱いで観覧します。真ん中にある丸い敷き藁のようなものの上を通ることができるため、どちらで靴を脱いでも良さそうです。


左手すぐの場所には、”釜戸”や”囲炉裏”、女の奉公人(下の女中)の寝室として使用されていた”アンドン部屋”がありました。”アンドン部屋”の入口は低いため、中に入る際には頭上にご注意ください。その他にも”馬屋”や”下男部屋(カチヤ)”、”風呂場”などもありました。
右手には、畳の”茶の間”や”広間”、”座敷”、”寝間”などがあります。


廊下には、”配電盤”がありました。大正11年の物だそうで、とても歴史を感じます。お手を触れずにご覧ください。
右の奥の方まで行くと、”橡亭(ちょてい)”という名の離れ座敷があります。柵がされていて中に入ることはできませんが、ご覧いただくことができます。


”主屋”を後にして、外へ出ると、”中蔵”や”新蔵”があり、”味噌蔵跡”や”もみ蔵跡”などもあります。
右側に進むと、「目黒邸資料館」へと向かうことができ、途中右手に”酒蔵跡”もあります。なお、「目黒邸資料館」への入館は別途料金がかかります。現在は、冬期間以外の土,日曜と祝日のみ入館することができます。



最後に”日本庭園”を散策して入口に戻ります。奥に見える赤い鳥居は”稲荷社”です。川の飛び石を渡って”主屋”の方に戻ることもできます。
皆さんもお近くを訪れた際には、是非足を運んでみてください。
※こちらの記事に使用されている写真は、全て2026年5月下旬に撮影したものです。
「目黒邸」基本情報
| 所在地 | 〒946-0216 新潟県魚沼市須原892 |
| お問い合わせ先 | 目黒邸管理事務所(℡025-797-3220) |
| 交通アクセス | 新潟駅から車で2時間3分(84km) 越後須原駅から1分(210m) |
| 駐車場(無料) | あり(大型バス駐車可) |
| 開館期間 | 通年 |
| 休館日 | 目黒邸(旧目黒家住宅),守門民俗文化財館:年末年始 目黒邸資料館:祝日を除く月曜~金曜/冬期間(11/4~4月中旬頃) 佐藤家住宅:冬期 |
| 開館時間 | 9時~16時 |
| 入館料 | 目黒邸(旧目黒家住宅),守門民俗文化財館:大人(高校生以上)¥400(税込) 目黒邸資料館:¥300(税込) 佐藤家住宅:¥300(税込) 3施設共通券(目黒邸,守門民俗文化財館,目黒邸資料館):¥500(税込) 全施設共通券(目黒邸,守門民俗文化財館,目黒邸資料館,佐藤家住宅):¥700(税込) |
| 支払方法 | 現金のみ |
| お手洗い | あり |
| その他 | AEDあり/ペット同伴不可/自動販売機あり |
| 滞在目安時間 | 1時間 |
| 各種サイト | 魚沼市ホームページ 魚沼市観光オフィシャルサイト |

