【白鳥公園】日本一小さい山脈の登山口でもある公園

「白鳥公園」とは

　桜の名所として知られている「白鳥(しろとり)公園」。日本一小さい「櫛形(くしがた)山脈」の登山口にもなっています。

　このような看板が見えたら看板通りに進み、分かれ道が見えたら左側の坂を上ります。分かれ道で右側の道に進むと、第2駐車場に繋がります。第2駐車場は、公園から少し離れているので、第1駐車場が満車の際にご利用いただくことをおすすめします。

　分かれ道で左側の坂を上り、道なりに進むと、第1駐車場に到着します。

　駐車場の奥の方には、「櫛形山脈」の登山道入り口があります。登山前にお手洗いを利用する場合は、公園内のルートを通ってください。クマにご注意ください。

　公園入口には、白鳥公園マップの看板があります。公園に入る前に確認しておくとよいでしょう。

　入口の石段を登り、道なりに進みます。

　道の途中で、このような景色も見ることができます。

　階段が終わると左手に、登山前にお手洗いを利用する場合の、登山道入口の看板が見えます。

　看板の先に、水飲み場があります。しっかり水が出るので、手を洗ったり水を飲んだりすることができます。

　水飲み場の先には、このような建物が見えます。こちらがお手洗いです。11月中旬から4月は閉鎖されているため、ご利用いただけません。

　右側には芝生が広がります。

　芝生の坂を上り、右奥に進むと、東屋と木製遊具があります。ブランコはついていなかったためご利用いただけません。(2024年10月時点)

　芝生の坂を上り、左奥に進むと、ジャンボ滑り台があります。全長60mの長い滑り台なので、満足感たっぷりです。

　他にも、園内には見晴らし台や展望広場があります。是非遊具や景色、登山をお楽しみください。